Werther_is_kyokon’s blog

R18となっております

どんなサークルにも必ず1人はいる女侍らせてる奴が憎すぎる件について

いやさ、どんなサークルにも1人くらいいるじゃないですか、女を侍らせていっつも四六時中女と会話してるチンコ、男といる時は何故か不機嫌な顔をしてるチンコ、大して会話も面白くないチンコ、ウンコみたいな肌の焼け方してるチンコ、もう俺の嫌いな要素をモリモリしちゃってる。蕁麻疹が止まらない。

 

この前の合宿の時もそうだった。海行った時に男同士で海で相撲してたらあのチンコは女と水掛け合っててもう見てられない。挙句の果てに泥を塗りあって最早カストロプレイだよこりゃ。

 

ワシ(20歳)はマージでこいつの事が嫌いだから、もうBUCHI☆NOMESHITAIくらい嫌いだから、一昨日たまたま奴が来た時に全力で勝負を仕掛けたよ。

 

「せせせスェンパイは部活何やってたんスか」

 

まずは軽いジャブを入れていく。基本や。

 

「んまぁ俺は卓球だね」

 

うるせぇ。てめぇが卓球やってたかどうかなんて微塵も興味ねぇ。てめぇが憎い。憎い。憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い

 

「じゃあ体力ありそうですね笑」

 

「ん〜そんなことも無いよ」

 

「それより一日のMAXはいくつですか」

 

「ん???」

はい出ました渾身の右ストレート。ジャブ、ジャブ、ジャブ、からの全力で放つストーレート。今の俺は亀田興毅。もう誰にも止められない。一瞬で奴の顔が引き攣る。(マジかこいつ、こんな気持ち悪い奴だったのか)と言わんばかりの顔をしてる。「鳩に豆鉄砲」改め『パリピに池沼』とはまさにこの事。こいつの目には合宿の時に「なんか面白いことやってよ〜」っつって俺にカイジのチンチロを再現させた末『おもんな』と笑い者にした憐れな弱者が、今や謎の薄ら笑いを浮かべて性犯罪者の目をして映っている事だろう。

 

「何回か、と聞いておる」

 

「さ、3回かな…」

 

「フハハハハハハhahahahahahahahaぁぁぁぁぁぁぁ!!!ワシは13や。」

 

「13」

 

圧   倒   的   勝   利   と言わざるを得ない。「こいつの何処にそんな体力があるんだ」って顔をしてやがる。まさか女と会話しようと軽い気持ちでいつも通り来た会室にて性犯罪者予備軍とオナニーの回数を競い、それで大敗するなどとは奴は夢にも思っていなかったであろう。油断こそが人生だよ黄猿くんってレイリーも言ってんだよと。クソざまあって感じだ。「適当にこいつと話して時間潰して女が来たら女と話そ♪」なんて思ってたんだろお前は。しかし残念!女は来ません!何故なら私が会室にいるから。普段から会室で白目剥いて発狂してるオッサンが「会室開けました(^^♪」なんて全体ラインで通達した暁にゃメスなんて来るはずが無ぇんだよ。あっぱれあっぱれあっぱれ。これぞ天下布武

 

「いやほら、中坊の時って無茶したくなる時あるじゃないスか、俺あん時無鉄砲のWARUだったんでついついやりすぎちゃったんすよねワラ。おかずとかもう最後の方とか訳わかんなくなっちゃって、初めはエロ同人明日花キララに始まって中盤には綾波レイの猫コスチュームになり、最後には何故かドンキーコングでシコってましたよ。ドンキーコングで致した後の虚無感が先輩にはわかりますか?どうなったと思います?

 

この精子の大元のタンパク源になった昼飯のすき家の牛丼の肉になった牛さんに申し訳なくなりましたよフハハハハハハははははははははははhahahahahahahahahahah」

 

完全に狂気。最早この空間は俺が完全に支配している。あの野郎マジで呆然と突っ立ってやがるぜ、これが「敗戦国の民」って奴か、これがマッカーサーが見た景色なのか、なるほどな。

 

断言しよう。

 

この記事を読んでいる諸君の周りにいけ好かない女を侍らすチンコがいたとしたら其奴に池沼な話をぶつけてみよう。

 

保証しよう。

 

あなたはその瞬間、チンコ<<<<<<<<<<<池沼であるということを、

 

確信する。

美容室のお姉ちゃんのプレィが風俗のそれを超えている件

※この記事を書いたのは10月の頭ぐらいの時期なので大分昔のものとなっております。予めご了承くださいませ

 

先日伸びきったボッサボサの頭を切ろうと人生初の美容室の方に行こうって事になったのですね、今まで千円カッツで済ませてた人間が、宛らラブホの様な所で髪を着る訳です。つい半年前まで掃除機みたいなバキュームで髪の毛を吸われてた人間が、綺麗なお姉さんに髪を切って貰って、頭を洗って貰える訳です。これを「革命」と言わずして何がrevolution で御座いましょう。私の頭の中ではモーニング娘が、後藤真希が、安倍なつみが、保田圭が、見渡す限りの顔面偏差値中の上の雌共が、love revolution を踊っております。wowowowowowowowowowowと30過ぎのいい歳したおばさんが踊り狂っております。それはもう煉獄。地獄ではない。魂が濾過される。

 

入店する。「2時から予約の○○様で宜しいでしょうか?」何が違うって受付からもう違う。受付に肉感的なお姉さんが二段構えで立ってる。これだけでもう勃起。そしてあろう事か世を”SAMA”呼ばわりしてきたでは無いか。何なんだこの店は。

 

「まずは頭を洗わせて頂きます。今回担当させていただきます、白井と申します。」

 

そう案内されて車椅子トイレに必ず付いてる”アレ”と高そうな椅子を融合した感じの媒体に座らせられる。大丈夫ですか白井さん、イソジンでうがいとかしなくて平気ですか、私息が臭い人無理なんですよ、そんなことを思っていたら色々あって目にタオルを被せられた。しまった、視覚を奪われた。油断した。なんという不覚。短い人生だった。俺はもうここまでや。

 

「シャンプーの種類は如何なさいますか」

 

「種類も何も私この店来たの初めてなので」 

 

「…」

これだからマニュアル通りの人間は困る。私のこの凡そ美容室とは無縁そうな顔面を見れば、その因循姑息の頭を見れば、此奴が初めての客であることぐらい一目瞭然でありましょう。アホなのか、シライさん。どこに目をつけてんだお前は。

 

そう言ったら適当に説明されたのですが、何にも聞いていなかったので取り敢えずよく分からない適当なラベンダーのシャンプー(リラックス効果アリ!)を選んで、シライサンに頭を洗ってもらいました。なるほど、この女、見た目以上に頭を洗うのが上手い。香ってくるラベンダーの香り、目を閉じればそこには富良野のラベンダー畑が広がっております。1面中、紫の絨毯。ああ、リラックスと謳ってるのは伊達じゃないなとしみじみ思いながら頭を洗って貰う。普通に気持ちいい。

 

「どこかお痒い所はございませんか」

 

ハッ、俺が今””痒い””のは股間だよ、この痒みを何とかしてくれよ白井さん、俺は人生で初めて同世代の女に頭を洗ってもらってんだよ、最高にクールなんだよ、もうたまんねぇよ、わわわわ〜

 

そんな事を思ってたら勝手に洗い終えられる。これだからマニュアル通りの人間はだめだ。言われなくても「お客様の意図」ってのを汲み取らないとこの道ではやっていけないよ、この道は厳しいんだから。この世界はお客さんに気に入られてナンボの世界やさかいもっとご奉仕せな、ほら。

 

頭をタオルで拭かれる。まぁ及第点や。中々この仕事初めて数ヶ月の人間にしては上手いなぁ。こいつの十年後が楽しみや…

 

 

電流が走る。コイツはやっぱタダもんじゃなかった。俺の頭を拭くこの瞬間に皮を破りやがった。

 

耳に指を突っ込んできやがった。

 

おいおい

 

これはもう

 

“”セックス””じゃねぇか。

 

20代の姉ちゃんが俺の耳の穴に指を突っ込んでいる、この字面を見た諸君は今何を思うことであろう。風俗や。これはもう風俗や。あうあうあ〜と思わず声が漏れる。「失礼致しました。」いやいや、謝らなくていいんだよ、おじさんが悪いんだから。おじさんが今まで女の子に耳の穴の中に指を突っ込まれたことがなかったのがいけないんだから。ゴメンね。

 

そして再び白井さんの指がタオル越しに俺の耳の中に入ってくる。俺のミトコンドリアと白井さんのミトコンドリアが奇跡の出逢いを遂げる。嗚呼、今俺の耳の中ではミトコンドリアがセックスをしてるんだろうな、ラブホってこういう気分なのかなぁ、なんて思いを馳せながら、ワシは頭を拭かれる。

最高だね。もうこの後髪を切られすぎてパッツンになったとか、適当な色に髪を染めさせられてチンピラみたいなルックスになったとかそんな事どうでもいいよ。白井さん愛してる。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるぶひぃぃぃぃぃぃぃぃ

 

「それではもう1度頭を洗わせて頂きます」

 

なんや、なんやなんやなんや、アレがもう1回あるのか?もう1回”オナニー”が出来るのか?ふへへ、ふへへへへへへへへへへへへへへhehehehehehehehe

 

もう何もかも俺の思い通り。この世に未練は無い。まさに下克上。まさに成り上がり。まさに秀吉。

 

そうか、俺は太政大臣か。確か小学校五年生の頃だっただろうか、「将来の夢」という題目の感想文に『僕は将来太政大臣になりたいです☆ 』って書いて学級だよりに公開処刑された素晴らしき日々が脳裏に浮かんだ。

 

 

やったよ、あの時のワシ。

 

ワシは太政大臣になれたんや。(ここで「豊臣秀吉は関白太政大臣という位なので太政大臣とは違うんですよ」とコメントをしようと思ったそこの君は一生千円カッツで頭を吸われたまえ)

赴くままに

気が向いたので作りました。人間性が終わってるお前らの事だから、「いやコイツ何調子乗ってブログなんてやってんだよ死ね」とか思ってんだろ、いやまぁ常に調子に乗ってんのは認めるが最近Twitterの「140字に収める」使用ってのがどうもうんちなんだよって訳で大目に見てくれれれ(ワテクシの何時ものツイートの延長だと思って)。